春よびがかり 13ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

FLASH版は、容量が重たくなってきたので物語のおしまいの回にあらためてupします。。表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

ななほし

いったいぜんたいこばけさん、そんなにあわててどうしたの。
それなら僕が知ってるよ。小さな声が聞こえます。
よくよく耳をすましたらこちょこちょなにか声がする
ちいさなちいさなてんとうさん

てんとうさんの言うことにゃ。
こばけは、森の主だけど、まだまだ見習いなんだけど
立春がきたら起きだして、節分までに準備して
それから、順に咲く花やつくしや梅や桜にも
春よびがかりの役割で、知らせることが仕事です。

わたくしななほしテントウは、こばけの教育がかりです。
こばけの体の中で、こちょこちょと
くすぐって起こそとしたんだよ!いくらやってもおきません
もうこうなったならしかたがない。

今日のお昼にあらわれる、春金さまになにもかも
お伝えするしかありません。

穴の中

こばけは、そのうち疲れたよ さいごのちからをふりしぼり
やしろのそばの岩の穴めがけてとーんととびこんだ
そこにはなにがあるのかな?

寝てる福ちゃん

あなの中には福の神、白蛇福ちゃん眠ってる。
こばけはあわててお願いしたよ
春金さまが来る前に、森じゅうの生き物おこしてください!お願いお願い!

福ちゃんはまだ夢の中、いねむりしながらしっぽのこずちをふりました。

おやしろへ

こばけは、なんだか安心おちついて。
ふくちゃんの首に乗り
いっしょにやしろにむかいます。

春金さま

さあ春分のお日様が天高くのぼったら
やしろのとびらあきました。
ぴかぴかかがやくそのうろこ
春金さまのおでましだ

春金さま

春金さまは、空中をひらひらひらと泳ぎます 
それからこばけをみつけては こばけに話しかけました。「ことしの春はなかなか寒い、春よびがかりのこばけさんなにか言うことありゃせんか?」こばけは黙ってくびを振る 僕はなんにも知らないよ そおいいたげに首を振る。

たーくさん

「ねぼうしたのはしっておる!テントウに聞いてわかっとる!それよりどうじゃいつのまに、あじさいまでも咲きだして、ひまわり、かぶともあるいとる」春金様はかんかんで、こばけは、やっときづいたよ、あわてて福ちゃんにおねがいしたら、なんでもみんな起きちゃって、たいへんなことになっちゃった。

ぴかどろろ

ざわざわ木の葉が騒ぎ出す、風はぐるぐるまわりだす、空はみるみる曇りだす。
見上げたそらにおわすのは、雷神と竜神の親戚の春金様のまたいとこ、春雷龍でございます。
春金様が怒ったぞ、春雷龍をつれてきて一気にイカズチ落とします!

みんなはあわてて木の陰や岩アナの中に逃げ込んだ。
暴れる風と雷は、ザバザバ雨をふらしつつ、
ずうっとずうっとつづいたよ

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 12ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

FLASH版は、容量が重たくなってきたので物語のおしまいの回にあらためてupします。。表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

ななほし

いったいぜんたいこばけさん、そんなにあわててどうしたの。
それなら僕が知ってるよ。小さな声が聞こえます。
よくよく耳をすましたらこちょこちょなにか声がする
ちいさなちいさなてんとうさん

てんとうさんの言うことにゃ。
こばけは、森の主だけど、まだまだ見習いなんだけど
立春がきたら起きだして、節分までに準備して
それから、順に咲く花やつくしや梅や桜にも
春よびがかりの役割で、知らせることが仕事です。

わたくしななほしテントウは、こばけの教育がかりです。
こばけの体の中で、こちょこちょと
くすぐって起こそとしたんだよ!いくらやってもおきません
もうこうなったならしかたがない。

今日のお昼にあらわれる、春金さまになにもかも
お伝えするしかありません。

穴の中

こばけは、そのうち疲れたよ さいごのちからをふりしぼり
やしろのそばの岩の穴めがけてとーんととびこんだ
そこにはなにがあるのかな?

寝てる福ちゃん

あなの中には福の神、白蛇福ちゃん眠ってる。
こばけはあわててお願いしたよ
春金さまが来る前に、森じゅうの生き物おこしてください!お願いお願い!

福ちゃんはまだ夢の中、いねむりしながらしっぽのこずちをふりました。

おやしろへ

こばけは、なんだか安心おちついて。
ふくちゃんの首に乗り
いっしょにやしろにむかいます。

春金さま

さあ春分のお日様が天高くのぼったら
やしろのとびらあきました。
ぴかぴかかがやくそのうろこ
春金さまのおでましだ

春金さま

春金さまは、空中をひらひらひらと泳ぎます 
それからこばけをみつけては こばけに話しかけました。「ことしの春はなかなか寒い、春よびがかりのこばけさんなにか言うことありゃせんか?」こばけは黙ってくびを振る 僕はなんにも知らないよ そおいいたげに首を振る。

たーくさん

「ねぼうしたのはしっておる!テントウに聞いてわかっとる!それよりどうじゃいつのまに、あじさいまでも咲きだして、ひまわり、かぶともあるいとる」春金様はかんかんで、こばけは、やっときづいたよ、あわてて福ちゃんにおねがいしたら、なんでもみんな起きちゃって、たいへんなことになっちゃった。

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 11ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

FLASH版は、容量が重たくなってきたので物語のおしまいの回にあらためてupします。。表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

ななほし

いったいぜんたいこばけさん、そんなにあわててどうしたの。
それなら僕が知ってるよ。小さな声が聞こえます。
よくよく耳をすましたらこちょこちょなにか声がする
ちいさなちいさなてんとうさん

てんとうさんの言うことにゃ。
こばけは、森の主だけど、まだまだ見習いなんだけど
立春がきたら起きだして、節分までに準備して
それから、順に咲く花やつくしや梅や桜にも
春よびがかりの役割で、知らせることが仕事です。

わたくしななほしテントウは、こばけの教育がかりです。
こばけの体の中で、こちょこちょと
くすぐって起こそとしたんだよ!いくらやってもおきません
もうこうなったならしかたがない。

今日のお昼にあらわれる、春金さまになにもかも
お伝えするしかありません。

穴の中

こばけは、そのうち疲れたよ さいごのちからをふりしぼり
やしろのそばの岩の穴めがけてとーんととびこんだ
そこにはなにがあるのかな?

寝てる福ちゃん

あなの中には福の神、白蛇福ちゃん眠ってる。
こばけはあわててお願いしたよ
春金さまが来る前に、森じゅうの生き物おこしてください!お願いお願い!

福ちゃんはまだ夢の中、いねむりしながらしっぽのこずちをふりました。

おやしろへ

こばけは、なんだか安心おちついて。
ふくちゃんの首に乗り
いっしょにやしろにむかいます。

春金さま

さあ春分のお日様が天高くのぼったら
やしろのとびらあきました。
ぴかぴかかがやくそのうろこ
春金さまのおでましだ

春金さま

春金さまは、空中をひらひらひらと泳ぎます 
それからこばけをみつけては こばけに話しかけました。「ことしの春はなかなか寒い、春よびがかりのこばけさんなにか言うことありゃせんか?」こばけは黙ってくびを振る 僕はなんにも知らないよ そおいいたげに首を振る。

つづく(あしたにつづく)

ひだまりチューリップ賛歌

急きょ、春よびがかり おやすみさせていただき、本日のほがらか天気の気分の1枚絵話を描いたものをアップします。
春よびがかりは、明日からまたつづきますのでご容赦の程よろしくおねがいいたします。
ほがらか天気のチューリップ

きょうはなんともほがらかで、あたたかいのでこばけさん。
散歩に出たらチューリップ、おおきな頭を空に向け
ゆっくりゆらゆらゆれている。

こばけの葉っぱのお耳には、みどりの2つのお耳には
チューリップのゆれる音さえもうきうきしている気持ちから
透けて聞こえる気がします。

まるでみどりの軸の上、緑の色のろうそくの
ゆらゆらゆれる白と赤、黄色といろんな種類だけほのおのように揺れている

熱くはないけどろうそくのほのおのようにうつくしい
太陽に透けてチューリップ輝きながら揺れました。

Land Haus Galarie らく美 さんにて4/6~4/9まで春の花などなど作品展示いたしまあす!!!
〒808ー0134 若松区乙丸825ー3 (江川小学校前)
http://www1.ocn.ne.jp/~rakubi/ 開催予定をクリックしてね

春よびがかり 10ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

FLASH版は、容量が重たくなってきたので物語のおしまいの回にあらためてupします。。表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

ななほし

いったいぜんたいこばけさん、そんなにあわててどうしたの。
それなら僕が知ってるよ。小さな声が聞こえます。
よくよく耳をすましたらこちょこちょなにか声がする
ちいさなちいさなてんとうさん

てんとうさんの言うことにゃ。
こばけは、森の主だけど、まだまだ見習いなんだけど
立春がきたら起きだして、節分までに準備して
それから、順に咲く花やつくしや梅や桜にも
春よびがかりの役割で、知らせることが仕事です。

わたくしななほしテントウは、こばけの教育がかりです。
こばけの体の中で、こちょこちょと
くすぐって起こそとしたんだよ!いくらやってもおきません
もうこうなったならしかたがない。

今日のお昼にあらわれる、春金さまになにもかも
お伝えするしかありません。

穴の中

こばけは、そのうち疲れたよ さいごのちからをふりしぼり
やしろのそばの岩の穴めがけてとーんととびこんだ
そこにはなにがあるのかな?

寝てる福ちゃん

あなの中には福の神、白蛇福ちゃん眠ってる。
こばけはあわててお願いしたよ
春金さまが来る前に、森じゅうの生き物おこしてください!お願いお願い!

福ちゃんはまだ夢の中、いねむりしながらしっぽのこずちをふりました。

おやしろへ

こばけは、なんだか安心おちついて。
ふくちゃんの首に乗り
いっしょにやしろにむかいます。

春金さま

さあ春分のお日様が天高くのぼったら
やしろのとびらあきました。
ぴかぴかかがやくそのうろこ
春金さまのおでましだ

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 9ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

FLASH版は、容量が重たくなってきたので物語のおしまいの回にあらためてupします。。表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

ななほし

いったいぜんたいこばけさん、そんなにあわててどうしたの。
それなら僕が知ってるよ。小さな声が聞こえます。
よくよく耳をすましたらこちょこちょなにか声がする
ちいさなちいさなてんとうさん

てんとうさんの言うことにゃ。
こばけは、森の主だけど、まだまだ見習いなんだけど
立春がきたら起きだして、節分までに準備して
それから、順に咲く花やつくしや梅や桜にも
春よびがかりの役割で、知らせることが仕事です。

わたくしななほしテントウは、こばけの教育がかりです。
こばけの体の中で、こちょこちょと
くすぐって起こそとしたんだよ!いくらやってもおきません
もうこうなったならしかたがない。

今日のお昼にあらわれる、春金さまになにもかも
お伝えするしかありません。

穴の中

こばけは、そのうち疲れたよ さいごのちからをふりしぼり
やしろのそばの岩の穴めがけてとーんととびこんだ
そこにはなにがあるのかな?

寝てる福ちゃん

あなの中には福の神、白蛇福ちゃん眠ってる。
こばけはあわててお願いしたよ
春金さまが来る前に、森じゅうの生き物おこしてください!お願いお願い!

福ちゃんはまだ夢の中、いねむりしながらしっぽのこずちをふりました。

おやしろへ

こばけは、なんだか安心おちついて。
ふくちゃんの首に乗り
いっしょにやしろにむかいます。

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 8ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

FLASH版は、ちょっとだけ動きまあす!!!flash版ご覧いただける場合は、下のテキストをクリックしてね!!!春よびがかりflashバージョン8ページ目表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

ななほし

いったいぜんたいこばけさん、そんなにあわててどうしたの。
それなら僕が知ってるよ。小さな声が聞こえます。
よくよく耳をすましたらこちょこちょなにか声がする
ちいさなちいさなてんとうさん

てんとうさんの言うことにゃ。
こばけは、森の主だけど、まだまだ見習いなんだけど
立春がきたら起きだして、節分までに準備して
それから、順に咲く花やつくしや梅や桜にも
春よびがかりの役割で、知らせることが仕事です。

わたくしななほしテントウは、こばけの教育がかりです。
こばけの体の中で、こちょこちょと
くすぐって起こそとしたんだよ!いくらやってもおきません
もうこうなったならしかたがない。

今日のお昼にあらわれる、春金さまになにもかも
お伝えするしかありません。

穴の中

こばけは、そのうち疲れたよ さいごのちからをふりしぼり
やしろのそばの岩の穴めがけてとーんととびこんだ
そこにはなにがあるのかな?

寝てる福ちゃん

あなの中には福の神、白蛇福ちゃん眠ってる。
こばけはあわててお願いしたよ
春金さまが来る前に、森じゅうの生き物おこしてください!お願いお願い!

福ちゃんはまだ夢の中、いねむりしながらしっぽのこずちをふりました。

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 7ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

FLASH版は、ちょっとだけ動きまあす!!!flash版ご覧いただける場合は、下のテキストをクリックしてね!!!春よびがかりflashバージョン表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

ななほし

いったいぜんたいこばけさん、そんなにあわててどうしたの。
それなら僕が知ってるよ。小さな声が聞こえます。
よくよく耳をすましたらこちょこちょなにか声がする
ちいさなちいさなてんとうさん

てんとうさんの言うことにゃ。
こばけは、森の主だけど、まだまだ見習いなんだけど
立春がきたら起きだして、節分までに準備して
それから、順に咲く花やつくしや梅や桜にも
春よびがかりの役割で、知らせることが仕事です。

わたくしななほしテントウは、こばけの教育がかりです。
こばけの体の中で、こちょこちょと
くすぐって起こそとしたんだよ!いくらやってもおきません
もうこうなったならしかたがない。

今日のお昼にあらわれる、春金さまになにもかも
お伝えするしかありません。

穴の中

こばけは、そのうち疲れたよ さいごのちからをふりしぼり
やしろのそばの岩の穴めがけてとーんととびこんだ
そこにはなにがあるのかな?

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 6ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

ななほし

いったいぜんたいこばけさん、そんなにあわててどうしたの。
それなら僕が知ってるよ。小さな声が聞こえます。
よくよく耳をすましたらこちょこちょなにか声がする
ちいさなちいさなてんとうさん

てんとうさんの言うことにゃ。
こばけは、森の主だけど、まだまだ見習いなんだけど
立春がきたら起きだして、節分までに準備して
それから、順に咲く花やつくしや梅や桜にも
春よびがかりの役割で、知らせることが仕事です。

わたくしななほしテントウは、こばけの教育がかりです。
こばけの体の中で、こちょこちょと
くすぐって起こそとしたんだよ!いくらやってもおきません
もうこうなったならしかたがない。

今日のお昼にあらわれる、春金さまになにもかも
お伝えするしかありません。

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 5ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

大声で

あわてたこばけは、森じゅうに聞こえるように大声で
春が来たよと呼びかけた。葉っぱやつくしやふきのとう
森あおがえる、あかがえる木の花の精のさくやちゃん

それからそれから誰だっけ、えいもうみんなに呼びかけた!。

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 4ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

しゅんぶん!

「しゅんぶん。しゅんぶん?えっ春分!!」
こばけは、あわてて返事して、そのまま枝から落っこちた
おっこちながらくるくると、まわりながら走り出す。
そのままあわてて走り出す。

つづく(あしたにつづく)

春よびがかり 3ページ目(1枚目表紙からご覧いただけます。)

表紙1
02

ここは、こばけの森、神社のそばのちいさな森。
こばけは、おおきなクスノキの枝のうえ。
のんびりのんびり寝ています。ずっと前から寝ています。ぐっすりすやすや夢の中。

ケキョ!

夢を見てたら目の前に
へんな鳥がさわいでる
「ケキョケキョケッキョこばけさん
今日は何の日知ってるかい!」

あんまりうるさいのでめざめたら
夢じゃないです目の前で
ウグイスさんが怒ってます。
「今日は春分、大事な日、お目玉食らうよ!さあおきなケキョケキョ」

つづく(あしたにつづく)